■プロフィール

 カイヤス

Author: カイヤス
アルビを初めて訪れたのがかれこれ25年前。一年の約3分の2をこの街で過ごしています。

■カテゴリ
■Ambassadeur d'Albi

■最新記事
■アルビ在住仲間のブログ
■メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

■ブログ訪問者数

■検索フォーム

■過去の記事(月・年別)

■+++
ポーズ・ギター (Pause Guitare) 2017
   無題

今アルビではポーズギターという音楽イベント(今風に言うフェス)が開催されています!

       無題2

今年の目玉は ZZ TOP ですが、例年と同じようにフレンチロックやポップス界では
よく知られている人たちが大集合。

       無題3

ポーズギター中は街のあちこちで無料のライブが開催されています。

IMG_4547.jpg  IMG_4596.jpg

なのでチケットを買わなくても非日常的な祭りの雰囲気が楽しめます♪

        IMG_4557.jpg

ポーズ・ギターに関する情報は以下のサイトで得ることができます(仏語のみ)
http://www.pauseguitare.net/

4_20170710093653b74.jpg


イベント | 08:40:35 | トラックバック(0)
アルビ発の最新おみやげ
ある日テレビを見ていたら「アルビTシャツがよく売れている」
と全国版のニュースに登場してびっくり!

    IMG_1231bis.jpg
http://www.pouicland.fr/coup-de-coeur-accessoires/s/tshirt-souvenir

このTシャツ、なかなか安定した仕事に就くことができないアルビ在住の男性が
ある朝、娘のパジャマに「パリ・ニューヨーク・東京」とプリントされているのを見て
「アルビをそれにたしたらどうだろう?」と思いつき
早速そのアイデアを大聖堂前にあるお土産屋さんに持ちかけると、
「いけるんじゃないか?」と話がまとまり生まれたということ。

ホワイト、ネイビー、ブラックのTシャツやフード付きのスエットから、、、

     IMG_1235.jpg

「パリ・ニューヨーク・東京・アルビ生まれ」と書かれた
ロンパースやスタイのような赤ちゃんグッズまでそろっています♪

IMG_1232.jpg  IMG_1231_20170531144731ee3.jpg

これらのグッズはトゥルーズにあるメーカーが販売しているTシャツを利用し
アルビでプリントしている「ほぼ地元産」。
飛行場のレトロな掲示板の字体がなかなかかわいくてシック。

ただこのTシャツがニュースになった一番の理由は、
アルビで生まれたこのアイデアが全国的な広がりを見せているから。
「最後の『ALBI』部分を自分が住む街の名前に変えて販売したい」という
注文が次々と入っているそうなのです!

地方の小さな街で生まれたおみやげグッズのアイデアが成功した
ビジネスモデルとして紹介されていました。

         IMG_1231bis2.jpg
http://www.leparisien.fr/midi-pyrenees/des-tee-shirts-humoristiques-qui-font-un-carton-15-01-2017-6569193.php

現在これらのアルビグッズの赤ちゃん・子ども関連商品・サイズは
以前に紹介したかわいい雑貨屋さんプイックランドで、大人サイズは
プイックランドからすぐの市場前にあるデザイン雑貨店
ルソンデショーズ(Le Sens des Choses)で買うことができます。

お値段の方は例えば3~11歳用のTシャツで19Eとなかなかのお手頃価格。
ちなみに小柄な女性なら子どもの11歳サイズも着ることができると思います♪

IMG_1233.jpg

普通のおみやげとしても悪くないですが、東京から来られている方は
東京とアルビが一緒になっていて特におもしろいかもしれません。

Pouic Land
住所: 16 Rue Saint-Julien
営業日: 月曜    14:00 - 19:00
     火~土曜 10:00 - 13:00 / 14:00 - 19:00
HP: http://www.pouicland.fr/

Le Sens des Choses
住所: 24 rue de la Souque
営業日:  火~土曜 9:45 - 14:00 / 14:30 - 19:00
HP: http://lesensdeschoses.com/


買う | 16:05:05 | トラックバック(0)
マクロンさんアルビにやって来る
金曜日に大統領有力候補のマクロンさんが、選挙前最後の集会をアルビで開催しました。

国内はもちろんのこと、世界中から注目されている今回のフランス大統領選。
その候補者がなぜ最後に演説をする場所としてアルビ選んだのか、
それには色々と理由があるようですが(親しい政治家に声をかけられたとか、
ヨーロッパ圏を中心にで成功しているガラス工場の視察をするなど)
その内の一つにアルビは社会党を創設したジャン・ジョレス
ゆかりの地として知られていることが大きかった様子。

MacronLaDepeche_201705062254126ca.jpg
http://www.ladepeche.fr/communes/albi,81004.html

社会党に属するオランド大統領の下で経済相を務めたにも関わらず
左派からは「右派っぽい」と嫌われがちなマクロンさん。
左派支持者へのアピールがあったのかな?と想像。

地方新聞のラ・デペッシュによると、当日6000人が広場に集まり、
マクロンさんの演説に聞き入ったそうです。

   IMG_4210.jpg

ル・ペン対マクロン。私はフランス国籍取得者ではないので選挙権はありませんが、
自分が移民であるという立場を抜きにしても、怒りや憎しみにあふれ、
人を脅すような答弁を繰り返すル・ペンさんが大統領にならないことを願わずにはいられません。

特にマクロンファンでもありませんが、ここはマクロンさん、頑張れ!



イベント | 22:28:37 | トラックバック(0)
アルビの最新トイレ事情

以前に一度アルビのトイレ事情について紹介しましたが、
その時に触れた「自動トイレ」が予定より遅れて昨年の夏完成しました!
(私の情報アップデートも遅れていますが (;^_^A。

    IMG_0353.jpg

自動トイレはカテドラルのすぐ近くにあるボンディドゥ駐車場に設置されています。

カテドラルの位置から見るとトイレの上部がこのように見えます
(よーく見ると「Toilettes」という看板がついています)↓
IMG_0355.jpg

24時間使えるこの無料トイレ、他のトイレが使えない時、カテドラルの近くにいる時、
フランスの「自動トイレ」が何なのか知りたい時にお薦めです♪

IMG_0354.jpg



便利情報 | 18:39:55 | トラックバック(0)
アルビ、ニューヨークタイムズ紙に喧嘩を売られる!?
前回アルビがフランスで4番目に住み心地が良い街に選ばれた、
という話をしたのですが、2月28日付のニューヨークタイムズに
「枯れゆくフランスの街、『フランスらしさ』衰退への恐れ」
(本題"As France’s Towns Wither, Fears of a Decline in ‘Frenchness’" )という
全く反対の内容の記事が掲載され、街が大騒ぎになっています(;^_^A

そのNYタイムズの記事(英語)↓
https://www.nytimes.com/2017/02/28/world/europe/france-albi-french-towns-fading.html?emc=eta1&_r=0

記事を簡単にまとめると、80年代アルビに来たことがある米国人の記者が街を再訪し
その昔は角々に小さなカフェがあり人々が集っている輝く街だったのに
今は閉まっているお店が多く、郊外にできた大型ショッピングモールばかりに人が集まっている、
その街中の廃れ具合に驚く、、、という内容。

     ↓しけしけな雰囲気が魅力的(!?)NYタイムズに掲載されたアルビの写真
     NYtimes.jpg
      写真:Dmitry Kostyukov for The New York Times

私はアメリカに住む知り合いが「アルビが大きく載っている」と記事を送ってくれたので
早めの時期(まだ色々な人が話し出す前)に読み
「う~ん、全部間違いではないけれど、ちょっと視点が偏り過ぎ」と思ったのですが
その翌週、アルビの街から「NYタイムズに送るオープンレターの署名を集めている」
というメールが届き、その記事がアルビの市長や街を代表する
様々な人たちに知られるところとなり、みんなが怒っていることを知りました。

「80年代の時は夏に来たけど今回は1月に来たのが間違っている」
(もともと人が寒くて外出しない時期じゃないか!(怒)
「アルビの街中にあるお店の空室率は7%で全国平均の10%よりずっと低い」
(街中のお店が全部閉店しているみたいに書いているけどそんなことない!(怒)

     ↓街中に開いているお店がないかのような写真
     NYtimes2.jpg
      写真:Adam Nossiter/The New York Times

NYタイムズの記者はフランスの小さな街のこのような現状が
極右のマリン・ルペンが大統領になるのではないか?
といわれている今のフランスを映し出している、、、という感じの記事を書きたく、
アルビで自分が見たいものだけを見た様子。
インタビューをしている人も、もともとアルビに不満がありそうな人物
(あまり長くアルビに住んでいないパリジャンとか)が多いし。

アルビは大都市のように人が多く集まり、栄えている街ではありませんが、
「博物館化した世界遺産の街」でもなければ過疎化に悩んでいるわけでもありません。

ネットで物を買う人が増え街中のお店まで足を運ぶ人が減っているとか、
駐車場が無料で冬も暖かい大型ショッピングモールに人が集まるとか、
これはアルビのみならずフランス中(場合によっては世界中)で起きている社会の変化。
アルビが運悪くその代表に選ばれ、ネガティブな宣伝をされてしまったという感じです。


エトセトラ | 20:32:37 | トラックバック(0)
次のページ

FC2Ad